そんな環境でつかっている人、あまりいないと思うけれど。
wineでiTunesがうまく機能しない。というのは、起動するのだが、あろうことかiPodを認識しないのだ(私はiPhoneだが同じ)。
そこで、当然諦めてVMWare PlayerのWindows XPに逃げるのだが、こちらではあっさり同期もできるし、満足していた。
iPhone OSのアップデートが先日リリースされた。それで、「アップデートも余裕だぜ☆」と、VM上でやってみたのだが、こともあろうにエラーで止まる。しかも中途半端に書き込んだようで、見事に起動しない。何度やっても同じ。
オワタと思ったがこの記事を参照して、「あぁ、仮想マシンだったらダメなんだ」と納得。時々VMWareでもダメなことってあるものなのだ。
そして、紆余曲折を経てWindows XP HOMEをインストールし、iTunesをインストールしてiPhoneをつないだら動き始めた。
その次は仮想マシン(普段同期とかやってるマシン)から復元。見事に元の環境に戻った。
こんなことに7時間もかかった(窓のインストールが主な原因)。滅多にいないと思うが、同じような環境にいる方は気をつけてください。
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