「究極の起動ディスク」
・・・実は今回、sda4に残しておいたWindows XPのリカバリパーティションを使おうと思ったのだが、なんとgrubで叩いても起動しない。そこで適当にぐぐっていたらこんなものを発見し、ダメ元で試したらいけたという話。
これを起動すると、
boot:
というプロンプトが表示されるのでエンター。するとメニューが出てくるので、Boot Manager → Smart BootManager 3.7.1と選択。そして、fat32のパーティションを指定すると、なぜか起動できた。理屈はよくわからないが・・・名前に恥じない究極のCDだ。
しかもこれ、パーティションを編集するツールとか、ハードウェアをテストするツールとか、いろいろ入っている。さしあたって必要がなくても、念のため普段からもっておけばいざと言うときに役に立ちそうだ。
※起動しない理由は、パーティションにアクティブフラグとかいうのがついているのが原因らしい。インストールしたらNTFSについてしまい、仕方なくこのCDで起動して使っているが、アクティブって何なのか未だに不明・・・。
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