#./install.pl関係ないけどこれ、対話型なのがなんだか気にくわない。GUIになってるなら話は分かるけどCUIだし。
エンターを連打していたらVMNet8のネットワークアドレスが変わってしまった。設定を無理やり書き換えてもうまく行かなかったので、今回は今後のことも考えて別のインタフェイス、vmnet2を作っておく。
# /usr/bin/vmware_config.pl
これも対話型なのですぐにクリア。
しかし、このままだとVMnet8で通信して、VMNet2を使ってくれない。
そこで、仮想マシンの設定ファイル、拡張子が.vmxのファイルを編集する。
ethernet1.present = "TRUE"上記4行を追加する。これで、VMNet2がゲストOSではeth1として認識される。
ethernet1.connectionType = "custom"
ethernet1.vnet = "vmnet2"
ethernet1.addressType = "generated"
こうやって別のネットワークにしておけば、セキュリティ対策にもいいかもしれない。
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